解像度の話

ディスプレイを購入するとき解像度に注目することもとても大事です。 解像度が何かといえば、画面上にあるドットの数で表わされるものであり、ディスプレイがどの程度、細かさを持っているか、画質の滑らかなのかなどを図る尺度です。

みなさんが液晶ディスプレイを購入する場合、1600×1200ドット、1920×1200ドットといった数値から比較する場合と、UXGA、WUXGAといったものが並記されてるものを比較する場合があります。

液晶ディスプレイのサイズが大きくなれば、必然的には、解像度もアップする傾向があります。ただし、液晶ディスプレイのサイズが大きくなっても、解像度がアップしない液晶ディスプレイもあります。そのようなディスプレイは、ドットとドットの間隔ドットピッチが広くなることになり、文字が大きくなったり、アイコンが大きくなるなど、全体的に表示が大きくなり、見やすく感じますが、画面表示が粗く感じるデメリットも抱えています。

更に、ドットピッチの広い液晶ディスプレイでは、動画などに対して、どうしても動きの滑らかさを感じない欠点を持っています。ですから、動画をメインにディスプレイを購入したいという場合は、ドットピッチの狭い液晶ディスプレイを選択するといいです。

更に、最近では液晶ディスプレイは、同じモニタでも複数の解像度を切り換えて表示が出来たりします。解像度を下げると表示は大きくなり、解像度を上げると表示を小さくすることが出来ますが、この解像度の変更はあくまでソフト的に調整しているだけなので、ある解像度では、見づらい時もあります。基本はやっぱりメーカーのすすめる推奨解像度でチェックをし判断基準にするようにしましょう。